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まず、運動で痩せるメカニズムをおさらい。
運動をして筋肉の量を増やすことで、カラダを動かすためのエネルギー「基礎代謝」を高め、カラダに蓄えているエネルギー(カロリー)を消費することで脂肪が燃焼し体重が減ります。

筋肉量を増やせば、おのずと脂肪が燃えて体重が減るというわけですが、ただ筋トレをして筋肉をつけるだけでは、効率的に脂肪を燃やせません。
間違ったトレーニングを続けていては、痩せるはずの運動も水の泡です!

では、効率よく痩せる"正しい脂肪燃焼の方法"ですが、それは、「無酸素運動」「有酸素運動」の両方を交互に行うこと!
無酸素運動で筋肉をつけ、有酸素運動で脂肪を燃やすことです。

無酸素運動は、瞬発力や強い力を発揮するときに必要な運動で、筋肉に貯めておいたグリコーゲン(糖質)がエネルギー源として使われます。短距離走や筋トレなどが無酸素運動。筋肉量を増やすのに"筋トレ"は有効です。

しかし、筋トレだけ行っても疲労が蓄積され、筋疲労を引き起こします。これでは疲れてしまって長続きせず、挫折しがち...。
そこで必要になるのが有酸素運動です。

有酸素運動は、酸素を使ってエネルギーを代謝する運動のこと。心拍数を保ちながら一定のペースで行うことが重要です。深い呼吸をする=酸素をたくさん入れ替えることで循環機能が促され、大きな筋肉を使います。ウォーキングや水泳、エアロビクスが有酸素運動にあたります。

そして、有酸素運動のエネルギー源は脂肪! さらに疲労回復の効果があるので、無酸素運動だけでなく、有酸素運動も一緒に行うことが大切なのです。

次に時間。長時間の運動は疲労が溜まる一方...。
Bodiesのプログラムである「サーキットトレーニング」は、無酸素運動と有酸素運動を交互に行うトレーニング方法で、筋トレを行うマシントレーニングを30秒間、ステップボード上で足踏みや軽いジョギングなどの有酸素運動を30秒間行います。
この"たった30秒"に、効果が得られる"正しい方法"があります。
まず、マシンを使った30秒の筋トレで、乳酸が筋肉に蓄積されて筋疲労を引き起こします。同じ筋肉を30秒以上トレーニングし続けても、脂肪燃焼の効果は上がりません。脂肪を燃やすには、"筋肉を休める"ことが必要です。
この筋肉を休める行為が、30秒間のインターバル。筋トレで負荷をかけた筋肉を休めることと、深い呼吸で心拍数を整える有酸素運動を行います、激しくカラダを動かしては、さらに疲労が蓄積してしまいます。
足踏みや軽いジョギングをするのが、脂肪燃焼効果が現れる"正しいトレーニング方法"です。

普段、自分が行っているトレーニングに偏りがあったり、間違った方法をしていたという方は、見直してみてください。