更新日 : 2022年1月11日
ジム通いの相棒として大切なジムバッグ。お気に入りのバッグがあれば、ジム通いがさらに楽しくなります。おしゃれであって欲しいのはもちろん、ジムバッグとしての機能も充実させたいですよね。ジムバッグを選ぶポイントや、おすすめのジムバッグをご紹介します。
目次
ジムバッグは、ジム通いには欠かせません。人によっては週に数回、あるいは毎日使うことにもなるので、気に入るデザインであるかどうかはとても大切です。
また、バッグタイプによっても使い勝手が変わってきます。普段使いもしやすく、人気が高いのはトートバッグタイプ。普段の移動に自転車が多かったり、ジムだけではなく山やビーチなど自然の中での運動をしたい人にはリュックタイプが人気。1泊旅行にも併用できるような大きめのスポーツバッグを使うのもいいですね。
ジムバッグを選ぶ際のポイント二つ目は容量。大容量であるかどうか、がポイントです。
通うジムにもよりますが、ジムに行く際の荷物は意外とたくさんあります。ジムウェア、シューズ、着替えに加え、タオルや洗面道具、水などのドリンク、ジムの後に予定があれば化粧品を持参する場合もあります。このようにたくさんの荷物を入れられるには、大容量に勝るものはありません。
ジムバッグは、機能性にも注目!できれば、ポケットがたくさんついている方が細かく荷物を分けることができます。シューズを入れるポケット、お財布やスマートフォンを入れられるような小さくてファスナーのついているポケット、ドリンクを立てて収納できる外ポケットなど、ポケットの種類も多数あると便利ですね。
また、たたんで持ち歩けるコンパクトさもあるとさらに使い勝手がアップ!ジムバッグ以外にもエコバッグとしても利用しやすくなります。
ジムバッグは素材にもこだわりましょう。汗をかいてウェアが濡れてしまったり、ジムで泳ぐと濡れた水着も持って帰ることになります。直接バッグに入れることはなくても、濡れても良い素材だと安心ですね。
おすすめは、ナイロン素材です。ナイロンは濡れても大丈夫ですぐ乾くうえに、軽量なのもポイント。荷物が重くなりがちなジムが通いには最適な素材です。
bodies shop online storeで、ジムバッグにも普段のサブバッグにも使えるおすすめバッグを厳選しました!
Bodiesオリジナルのマルシェバッグ。素材は綿100%です。こちらのバッグは、綿100%でしっかりした素材であること、大容量で重い荷物もしっかり入るのが特徴。ジム通いにはもちろん、エコバッグとして普段のお買い物にも大活躍です。
マルシェバッグは、折り畳み可能で、畳むととてもコンパクトに。しかもリボンが付いているので、クルクルと折り畳んだバッグが広がらないようにリボンでキュッと締められる機能性も◎。
綿100%なので、汚れたら洗濯も可能!
カラーはホワイトとブラック、そしてシンプルなデザインなのでファッションの邪魔もしません。ジム用に、お買い物用に、クルクル畳んで一つ忍ばせておきたいバッグです。
ヨガウェアを中心に、スニーカーやカジュアルウェアが人気の『emmi』。bodies shop online storeでは、『emmi』とのコラボアイテムも扱っています。
そこでおすすめしたいのが、 Bodies meets emmiトートバッグ。ここでしか手に入らないコラボアイテムの一つです。素材はナイロン100%。シワにならず、丈夫な素材でジム通いに最適です。爽やかなミントカラーもジム通いの気持ちを後押ししてくれそう!
バッグの中には内ポケットがあり、荷物の仕分けも可能。バッグのトップにはプラホックがあって止められるので、バッグの口が開きっぱなしなのが気になる方も大丈夫。
先ほどのマルシェバッグ同様、エコバッグとしても利用可能。毎日のお買い物も楽しくなるようなかわいくておしゃれなバッグです。
ジムバッグというよりヨガ用ではありますが、Bodies meets emmi yoga マットバッグもおすすめです。ヨガマットは持ち運びに悩むアイテム。でも、衛生的なことも考えると、できれば自分のヨガマットをジムでも使いたいですよね。
素材はナイロン、メッシュ部分はポリエステルなので、軽くてヨガマットも楽々と持ち運ぶことができます。
ジムに持参する用に使うのはもちろん、自宅でヨガマットをどう保管していいかわからないという方にもおすすめです。旅行先でヨガをしたい方や、自然の中でヨガをしたい方など、ジムだけでなく色々な場所に持って行くことができるので、一つ自宅にあると便利ですね。
くすんだピンクで、自宅のインテリアやファッションの邪魔もしない可愛さです。
ジムバッグに限らず、お気に入りのアイテムを身につけることは、ジム通いのモチベーションを高めてくれます。時には形から入ることも大切。お気に入りのジムバッグを片手に、楽しくジム通いをしましょう!
女性専用フィットネスジムのBodiesは、1回30分のサーキットトレーニングで全身の筋トレと有酸素運動が叶います。
さらに、追加料金はかからず全国のスタジオの利用が可能なため、自宅近く、職場近くと使い分けてご利用いただけます。
見学・体験もご案内できますので、ぜひチェックしてみてください。