更新日 : 2021年11月2日
たんぱく質はカラダに欠かせない三大栄養素の一つ。筋肉や臓器、肌、髪、爪などのカラダの至る部分や、体内ホルモンや酵素、免疫物質など目に見えない部分も作り出しています。ところが、現代の女性はたんぱく質不足になりがち。食事だけで摂取するのは大変なので、おすすめは手軽に摂取できるプロテイン。おいしく飲める「Bodies」ビューティープロテインのアレンジレシピをお伝えします。
目次
プロテインというと筋トレしている人がさらに筋肉を育てるために飲むものというイメージが強いですが、「Bodies」のビューティープロテインは女性のためのプロテイン。ボディメイクに勤しみたい人はもちろん、キレイになりたい、肌の調子を整えたいという方にも最適です。
ビューティープロテインのポイントは、植物系のソイプロテインと動物系のホエイプロテインのどちらもが配合されていること。植物系ソイプロテインはカラダに長く留まり、代謝を活性化し、無駄に脂肪をつけないと言われています。動物系ホエイプロテインはカラダに吸収されやすく、運動によって失われるアミノ酸を補給したり、筋肉を修復する効果も。2種類のプロテインがW配合されているので、美肌を目指したい人にも、ダイエットや筋トレを頑張りたい人にもどちらにとっても嬉しいですね。
フレーバーは、チョコレート、抹茶、ミックスベリー、ほうじ茶、ロイヤルミルクティーの5種類に新しくバナナも仲間入り!おいしいので続けられるのも嬉しいポイントです。
また、たんぱく質以外にも11種類のビタミンを含有。手軽に栄養素を補給できます。
ビューティープロテインは粉末状になっていて、ミネラルウォーターに入れてシェイクするだけで簡単に飲むことができますが、それ以外のアレンジもおすすめ。
私のお気に入りは、オーツミルクで飲むこととバナナを追加すること。
・オーツミルク 200ml
・バナナあるいは冷凍したバナナ 半分
・ビューティープロテイン バナナ味 1包
これらをミキサーにかけます。水をミルクにすること、そしてバナナを加えることで飲み応えと満足感がグッとアップ!朝食に置き換えたいときにおすすめです。
オーツミルクではなく、牛乳、豆乳、アーモンドミルクなどでももちろんOK。バナナも常温のものでも冷凍のものでも大丈夫です。
バナナを加えなくてもしっかりとおいしいのですが、バナナを加えるとさらにコクが増します。豆乳で作るなら、黒ゴマときなこを加えてもおいしそう!
ミルクの他に相性が良かったのがリンゴジュース。
・リンゴジュース 200ml
・ビューティープロテイン バナナ味 1包
この二つをシェイクするだけです。ミルクで割るよりさっぱりした飲み心地。りんごのほのかな酸味とバナナプロテインの甘みがバランス良くて、ミックスジュースのような味わいに。
「ちょっと甘いものが欲しい」「小腹が空いた」というときに最適。ついついジュースやスイーツに手が伸びてしまうなら、プロテインを飲んだ方がカラダにもいいですね
「Bodies」のビューティープロテインは、おいしくキレイをサポート。アレンジもしやすく、飲み飽きないので続けやすいのもポイント。毎日の栄養補給にビューティープロテインを飲むことで、無理なく、必要なたんぱく質摂取に繋がります。朝ご飯の置き換えに、間食やおやつに。簡単シェイクでおいしく飲めるビューティープロテインを取り入れてみませんか?
女性専用フィットネスジムのBodiesは、1回30分のサーキットトレーニングで全身の筋トレと有酸素運動が叶います。
さらに、追加料金はかからず全国のスタジオの利用が可能なため、自宅近く、職場近くと使い分けてご利用いただけます。
見学・体験もご案内できますので、ぜひチェックしてみてください。